地球と地域を循環するモノづくり。埼玉県サーキュラーエコノミー型商品への登録と私たちの使命

地球と地域を循環するモノづくり。埼玉県サーキュラーエコノミー型商品への登録と私たちの使命

こんにちは、enrio(エンリオ)です。

私たちはブランド開始以来、「彩の国黒豚」の革を中心としたアップサイクルなモノづくりを続けてきました。 本日は、私たちのブランドが目指す「これからのモノづくりのカタチ」について、少し真面目で、とても大切なご報告があります。

この度、enrioの取り組みが「埼玉県サーキュラーエコノミー企業」として認められ、さらに私たちの製品が県の「サーキュラーエコノミー型商品」として正式に登録されました。

そもそも「サーキュラーエコノミー」とは?

最近よく耳にするようになった「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」という言葉。 これは、これまでの「作って、使って、捨てる」という一方通行の社会ではなく、廃棄物を出さずに資源を何度も循環させて使う、地球に優しい経済の仕組みのことです。

enrioがブランドを立ち上げた理由そのものが、まさにこの「循環」にあります。

食肉の副産物である「革」に、もう一度命を吹き込む

私たちが使用している「彩の国黒豚」の原皮は、地産地消の美味しいお肉の副産物として生まれるものです。しかし、その多くはこれまで有効に活用しきれていない「未利用資源」でもありました。

「この素晴らしい地域の恵みを、そのまま眠らせておくのはもったいない」

そんな想いから、私たちはこの原皮を上質なレザーへと生まれ変わらせ、バッグや小物などのアップサイクル製品を製造・販売しています。地域で生まれた資源を、地域の中で価値あるものに変えていく。これこそが、enrio流のサーキュラーエコノミーです。

県の公認を受け、さらに未来へ

今回、埼玉県から「サーキュラーエコノミー型商品」として登録をいただいたことで、私たちの活動が地域の持続可能な未来に貢献できているのだと、改めて実感することができました。

私たちの製品を選んでいただくことは、単におしゃれを楽しむだけでなく、地域の資源を循環させ、環境を守る小さな一歩に参加することでもあります。

捨てられるはずだったものに、特別な価値を。

enrioはこれからも、ただ環境に優しいだけでなく、持続可能なビジネスモデルとしてこのサステナブルな挑戦を続けていきます。 「実はこれ、埼玉の黒豚の革で、環境にも優しいんだよ」と、誰かに笑顔で語りたくなるようなモノづくりを、これからも徹底してまいります。

私たちの循環の旅に、ぜひこれからも一緒にお付き合いいただけたら幸いです。